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海雲山 高蔵寺|永代供養・墓地分譲・オンライン法事

高蔵寺観音堂

高蔵寺観音堂

三重塔をお参りして、さらに階段を登ると高台に国宝白水阿弥陀堂を模した観音堂があります。この観音堂は昭和60年に多数の檀信徒の皆様の浄財より再建したもので、堂内には千手観音様を祭り、霊験あらたかで、特に、1月17日の大祭には県内外より多くのお参りを頂いて居ります。

千手観音様は、正しくは千手千眼観世音菩薩と称し、人々の願いや苦しみを聞くために千の手と千の眼を持つ菩薩様で、一心に祈願すれば悉く願いを聞き届け、利益ご加護を賜る有難い菩薩と説かれています。

今、新春を迎え、有縁の信者一同の心を結集して所願成就のご祈祷を行います。

令和3年1月17日(日)の観音大祭には、「Zoom」および「Youtube」による祈祷Live配信を予定いたしております。

ご希望の方は、 info@kohzouji.com に『Zoom配信希望』と明記してお申し込みください。

千手観音大祭風景

1月17日、心配された天候も好天に恵まれ、午前7時頃から参道にはお店も並び始め、参拝に訪れた善男善女で賑わいはじめました。そして、観音堂への長い階段を登って行く参拝者の姿は、今年を自分にとってさらに良い年にしようという決意に満ちているように感じられました。

いよいよ午前9時30分、第1回目の御護摩ご祈祷が始まり、観音様の浄火が点火されるや、炎はしだいに勢いを増し、それを機に僧侶によって御礼ご加持がされると、御信徒様は一心に手を合わせ、今年の諸願成就を祈願されておりました。
御護摩終了後、参拝の皆様に対して僧侶による念珠加持が行われ、

「心も体もすっきりした」

と、晴れ晴れとした表情で帰途につかれました。

観音様の境内には、いわき育成園の模擬店(すべて完売したほどの盛況ぶりでした。)甘酒コーナーも(体が温まる、と好評)開かれ、お守り売場では、体にたえず身につけていると必ずご利益が授かるといわれる「肌お守り」を多くの方々が求めておられました。
又、当日本堂にて御家流翠睦会のご協力により、香道体験が行われ、多くの方が優雅なひとときを過ごしていました。
寒い中、ご協力くださった世話人の皆様、そして、多くの参拝者の皆様、有り難うございました。

当寺では、本堂、境内、観音堂、三重の塔にFREE Wi-Fiがお使いいただけます。